
テレアポシステムCTIのプレディクティブ機能を使うメリット
テレマーケティングって何?CTIシステムは大企業じゃないからうちには無用なんて思っていませんか? コロナ禍で対面による営業が減ってしまった今、売上向上のための有効な方法として一層注目されるようになったテレマーケティング。 本稿では、オフィスでもテレワークでも出来るテレマーケティングの成功のコツ、業務のすべてを見える化するポイント、基礎知識やをご紹介していきます。
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テレアポシステムCTIの導入で業務効率を向上させましょう
コールセンターにおける業務は大きく分けてアウトバウンド業務とインバウンド業務があります。
このうち、アウトバウンド業務は顧客からの電話を受信して問い合わせや要望を受け付けるのではなく、コールセンターのオペレーターが顧客に対して発信し、商品の宣伝をはじめとするテレフォンマーケティングを行うものです。
この業務を行う際、オペレーターが手動で顧客の電話番号を入力して受信してもらえるの待ったうえでマーケティングをするという方法をとっていては業務に多大な時間がかかり、効率が良くありません。
そこで、テレアポシステムCTIを導入することで業務効率を向上させることが可能です。
プレディクティブ機能で飛躍的にコール数を上げよう!
テレアポシステムCTIにはプレディクティブ機能があります。
プレディクティブは、事前にデータベース化されている顧客の電話番号に自動的に発信を行い、応答があった、つまり顧客が電話に出た場合にのみオペレーターにつなぐ機能です。
自動発信はオートコールとは異なり複数の電話番号に対して同時に行えるため、たとえば5件の顧客に発信を行い、そのうち応答があった2件に対して2名のオペレーターに対応させるということができるようになります。
また、この際に応答がなかった3件については曜日や時間を改めて再び自動発信することができるためテレフォンマーケティングの効率化につながります。
プレディクティブ機能を用いることでオペレーターの待機時間が大幅に減少するという効果があります。
電話をかけて顧客が出てくれるまで待つという無駄な時間がなくなるだけでなく、応答率が非常に低い顧客に対してアプローチする際にオペレーターが関与する必要がなくなるといった実益が生まれるのです。
つまり、オペレーターの負担を軽減すると同時に人件費の節約にもつながります。
プレディクティブ機能にはコールセンター全体の士気を高める効果も!?
テレアポシステムCTIの導入には多くのメリットがありますが、プレディクティブ機能は特に有用です。
テレフォンマーケティングを効率化できることに加えて、コールセンターの士気を維持できるという効果もあるからです。
オペレーターは業務の一環としてテレフォンマーケティングを行いますが、顧客に電話をかけても応答がないと意欲が下がり、その雰囲気がコールセンター全体に蔓延してしまいます。
しかし、プレディクティブ機能を使えばオペレーターが電話をかけるのではなくテレアポシステムCTIが電話をかけ、オペレーターは応答があった顧客に対してのみ対応をすることになるため士気を高く保てるのです。
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