
コールセンターやカスタマーセンターに電話をする時の電話代って安くしたい
テレマーケティングって何?CTIシステムは大企業じゃないからうちには無用なんて思っていませんか? コロナ禍で対面による営業が減ってしまった今、売上向上のための有効な方法として一層注目されるようになったテレマーケティング。 本稿では、オフィスでもテレワークでも出来るテレマーケティングの成功のコツ、業務のすべてを見える化するポイント、基礎知識やをご紹介していきます。
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ナビダイヤルは電話代が意外と高い
フリーダイヤルならいいのですが、いわゆるナビダイヤル方式だとコールセンターに電話する時に、1分辺りかなり高い電話代が発生します。
普段はあまりコールセンターに問い合わせなどの電話をかける機会はありませんが、何か購入した製品にトラブルがあって相談したい時や、通販でしか売られていないものを買う時などはコールセンターに電話する必要があります。
電話代がかかるなら出来るだけ手短に話を済ませればいいのですが、相談の為に電話をする時は基本的にオペレーターの指示に従って行動していかなくてはいけないので、どうしてもトータルの通話時間が長くなってしまいます。
時間がかかるということはそれだけ丁寧な対応をコールセンター側がしているということでもあるのですが、フリーダイヤルではない場合は電話代の面で辛いものがあります。
通話アプリで通話代削減!
特に固定電話ではなくスマートフォンから電話をする場合は、ナビダイヤルだと20秒で10円、つまり1分で30円もかかってしまう上に、原則として通話定額サービスにも適用されません。
これではもし困ったことがあっても、おいそれとコールセンターに電話することができません。
ナビダイヤルにかける場合にはなるべく固定電話からにする方法以外にも、なるべく電話代を押さえる方法が何通りかあります。
まずスマートフォン用の通話アプリをインストールするという方法です。
最も安い通話アプリなら、3分の通話でわずか8円にまで抑えることが可能です。
1分で30円もかかるナビダイヤルがあることも考えると、激安と言ってもいい値段だと言えます。
ただ、そのナビダイヤルと通話アプリが同じ提供会社ではないと電話が繋がらない可能性もあるので、その点は注意が必要です。
スマートフォンより固定電話からの方が安い場合があります
もう一つの方法は、併記されている固定電話にかけるという方法です。
ナビダイヤルの番号の中には050から始まる電話を設定で最初から接続不能にしてあるものも多いです。
その場合は固定電話の番号にかけることになります。
スマートフォンからその固定電話にかけた場合も、低価格での通話料を実現しているアプリなら非常に安い料金で済むはずです。
固定電話からナビダイヤルにかける時の注意点は、基本的にはスマートフォンからよりは安くなるという認識でいいものの、距離で料金が高くなり、そこまで安くならないという例もあるということです。
そのナビダイヤルの契約形態次第ですが、一応頭に入れておいた方がいいです。
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