
個人情報漏洩を防ぐセキュリティも万全なCTIシステム
テレマーケティングって何?CTIシステムは大企業じゃないからうちには無用なんて思っていませんか? 対面による営業が減ってしまった今、売上向上のための有効な方法として一層注目されるようになったテレマーケティング。 本稿では、オフィスでもテレワークでも出来るテレマーケティングの成功のコツ、業務のすべてを見える化するポイント、基礎知識やをご紹介していきます。
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CTIシステムはセキュリティも万全!
コールセンターは顧客の個人情報を預かる立場であり、セキュリティに対する意識を保つことが必要です。
オペレーターにセキュリティについての知識をレクチャーしたとしても、意識が低ければ顧客の個人情報が漏洩する自体になりかねません。
その可能性はコールセンター業務においてオペレーターの手による業務が多いほど高くなり、早急なシステム化が求められるのです。
コールセンターの業務を効率化するCTIシステムはセキュリティについても万全を期しています。
色々なセキュリティ機能で何重にも情報を守ります
コールセンターが扱う個人情報は顧客の住所や氏名だけではなくクレジットカード番号を含むことも多く、こういった情報が流出すると顧客個人に迷惑がかかるだけではなく社会問題に発展することもあります。
そういった事態を未然に防ぐためにもCTIシステムの導入するべきだと言えます。
近年はクラウド型CTIシステムが主流になってきており、常にネットワークに接続されていることで個人情報漏洩の可能性があると考えられがちですが、実はそうではありません。
クラウド型のシステムでは個人情報を含む重要な情報へのアクセスが制限されていて、あらかじめクライアント証明書がインストールされている端末でなければアクセスが拒否される仕様になっています。
さらにアクセス履歴を管理して二重ログインを阻止するなど、管理権限を与えられていない人が重要情報に触れることができる機会そのものをなくしているのです。
加えて、たとえば内部の人間がUSBメモリに情報をコピーしようとしてもUSBメモリを接続した時点でアラートが鳴り、警告画面が表示されて操作ができなくなるなど万全の対策を期しています。
『CTIシステム』の導入により、個人情報漏洩などのリスクを回避することができる
コールセンターの規模が大きい場合は、オペレーターからシステム管理者、マネージャーなど様々な職務ごとにアクセスできる権限をコントロールすることが可能で、権限を越えて顧客の個人情報に触れることはできません。
つまり、
セキュリティを維持しながらコールセンター全体の管理をすることができるのです。
また、クラウドの場合は外部からの攻撃によって情報が漏洩することがありますが、堅固なセキュリティを持つCTIシステムの場合は、システムへの不正侵入を防止するファイアウォールがあることに加えて、ウイルスゲートウェイの働きでウイルスやマルウェアの実行を阻止します。
CTIシステムを導入することで業務の効率性を高めるだけでなく、個人情報漏洩などのリスクを回避することができるのです。
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