
テレアポでの秒課金の魅力とは
テレマーケティングって何?CTIシステムは大企業じゃないからうちには無用なんて思っていませんか? 対面による営業が減ってしまった今、売上向上のための有効な方法として一層注目されるようになったテレマーケティング。 本稿では、オフィスでもテレワークでも出来るテレマーケティングの成功のコツ、業務のすべてを見える化するポイント、基礎知識やをご紹介していきます。
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テレアポは効率的な手段だが、経費が非常にかかってしまう可能性があります
テレアポは、まだインターネットが出る前から多くの企業が行っていました。
例えば、保険のセールスをする場合も、セールスマンが直接自宅に行くだけでなく、電話で勧誘をし、結果的に契約に結び付けるようにします。
テレアポの魅力は、会社に居ながらお客さんをつかまえて、契約を結ぶことができる点に大きな魅力がありました。
ところが、インターネットが出てきてからというもの、電話だけのセールスでは不十分な流れになってきています。
そのため、単に電話をしただけで契約に取り付けるのは難しくなっているでしょう。
問題はそれだけではありません。
契約を結ぶことができなければ、非常に経費がかかってしまいます。
そこで大事になるのが、秒課金になります。
通常の3分課金のデメリットとは?
秒課金とは、電話をするときに1秒当たりで電話料金を計算することです。
通常電話料金は、3分単位で計算されています。
例えば、市内であれば3分間6円から8円になります。
ところがこの仕組みはあまりメリットがありません。
なぜなら、テレアポの場合は、3分単位で話しをすることは少ないからです。
もし、契約が取れそうな場合であれば3分以上話すこともありますので、従来の計算方式でも何ら問題はないはずです。
ところが、現実にはほとんどの電話は30秒以内に終わっています。
つまり、契約が取れなかった電話の多くは30秒以内に終わっていることがわかります。
30秒以内に終わる電話がほとんどなのに、3分単位の課金では非常にもったいないです。
ちなみに、保険の契約であれば400件から500件電話をしてようやく1件契約が取れればよいとされています。
つまり500件電話したうちの499件は、30秒以内に電話が終わっている可能性が高いのに、3分単位の課金になっていますので、明らかに無駄でしょう。
秒課金の削減メリットとは?
そこで最近出てきたのが、秒課金になります。
これは3分間で計算するのではなく、1秒当たりで計算します。
そのため、電話を開始した時から電話を切るまでの時間がたとえ10秒であっても、お金を無駄にすることはありません。
もちろん3分以上離してもメリットがあります。
ですが、大半が3分以内の通話で終わるテレアポの現場では、秒課金がいかに魅力的かわかるでしょう。
実際に、秒課金を導入して毎月の経費を大幅に節約できた例があります。
その月の電話代の20%から30%程度は削減できるのが魅力的です。
今まで赤字だった会社でも、黒字に転換することができるかもしれません。
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