• クラウド型CTIコールセンターシステム コールツリー

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

少しでも各社様の事業発展のお力になれるよう開発させて頂きます。

引き続きよろしくお願い致します。

 

【昨年度 開発実施タスク】

・MAツール「MARKEMIST」とのデータベース連携(顧客データ、結果ステータス、対応履歴など)

▶MARKEMISTとは?

・対応タスクに「対応依頼」のナビ(上部に緑の件数バッチ表示)

・特定の結果ステータスで対応履歴を作成した際、特定のユーザーグループの対応依頼に保存

・外部システムからコールツリーの顧客データ取得ができるAPI

・コール画面での外部回線同士の通話接続、三者間通話(グループ通話)

・ナビダイヤル突破用のダイヤルプッシュ

・対応履歴CSVデータを元に作成するBIツール

・営業資料の閲覧行動履歴トラッキングツール「DocTrack」(今後、CALLTREEやMARKEMISTと連携します)

▶DocTrackとは?

年末年始の休暇、営業に関して

日頃より弊サービスをご愛顧頂き誠にありがとうございます。

年末年始の休暇、営業に関してです。
恐れ入りますが下記日程はお休みをいただきます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。

■休暇期間、営業に関して
休暇期間:2023年12月28日(木)~2024年1月3日(水)終日
年内営業:2023年12月27日(水)まで
年始営業:2024年1月4日(木)から

緊急の場合はChatWork、LINEにてご連絡ください。
https://calltree.jp/contact/

本年も大変お世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

夏季休暇

CALLTREE、CALL-Lineご利用者様

日頃より弊サービスをご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
CALLTREEカスタマーセンターです。

恐れ入りますが、下記日程は夏季休暇を取らせていただきます。
■休暇期間
2023年8月11日(金)~2022年8月16日(水) 終日
※休暇期間中、万が一何かございましたら下記からLINE、ChatWorkにてご連絡ください。
https://calltree.jp/contact/

何卒よろしくお願いいたします。

経済産業省が定める「DX認定事業者」に認定されました

当社は、経済産業省が定めるDX認定制度に基づき、2023年7月1日付で「DX認定事業者」として認定を取得しました。

DX認定制度の概要
DX 認定制度とは、2020年5月に施行された「情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律」に基づく認定制度です。経済産業省が定める「デジタルガバナンス・コード」に沿ったビジョンの策定、戦略や体制の整備を行い、優良な取り組みを実施している事業者を申請に基づいて認定する制度です。

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-nintei/dx-nintei.html

 

認定事業者一覧について
DX認定制度により認定された事業者については、認定事業者一覧として下記のIPAのホームページで公表しています。
https://disclosure.dx-portal.ipa.go.jp/p/dxcp/top

経済産業省認定「スマートSMEサポーター」

株式会社ジーシーは、経済産業省中小企業庁の情報処理支援機関「スマートSMEサポーター」に認定されました。

中小企業の生産性を高めるためのITツールを提供するITベンターを「情報処理支援機関」として、経済産業省中小企業庁が認定する制度です。認定制度は、中小企業が使いやすいITツールの開発を促すとともに、中小企業にとってITベンダーやITツールを選定するために必要となる情報を開示するための体制を整備するものです。

認定された情報処理支援機関の愛称を「スマートSMEサポーター」とし、認定された情報処理支援機関には登録番号入りのロゴマークが提供されています。

明けましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

去年は外部システムの連携を可能にするため、土台となるデータベースやサーバーの改善を行った関係で新機能の追加があまりできませんでした。

しかし、去年できなかった分、今年は新機能を増築ができるよう努力いたします。

少しでも各社様の事業発展のお力になれるよう開発させて頂きます。

引き続きよろしくお願い致します。

 

上半期 開発タスク(仮)

・調査結果集計で最終対応履歴の集計が可能となります

・管理画面のリスト一覧でプルダウンで案件絞り込み以外にテキスト検索でも案件絞り込みが可能となります

・報告送信時の内容に発信音声リンクを添付が可能となります(ON/OFF機能もあり)

・オペレータ状況の稼働状況集計でコール数、コンタクト数、通話率、作業率の集計も可能となります

・MAツール「MARKEMIST」とのAPI連携の機能を追加

・外部システムからコールツリーの顧客データ取得ができるAPI連携の機能を追加

・コール画面での外部回線同士の通話接続、三者間通話(グループ通話)の機能を追加

・特定の結果ステータスで対応履歴を作成した際、対応依頼を特定のユーザーグループに指定して保存をする機能を追加(見込レベルの設定も可能)

・対応タスクに「対応依頼」のナビを追加(上部に件数バッチ表示あり)

・webサイトに設置しているフォームに入力送信された情報をコールツリーに自動登録をするAPI連携の機能を追加

・名刺管理ツールで管理してるデータを自動反映させるAPI連携の機能を追加

『ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022』「働き方改革賞」受賞

この度、「CALLTREE」は本日表彰式の行われました「第16回ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2022」において、基幹業務系ASP・SaaS部門「働き方改革賞」を受賞致しました。

■ASPIC IoT・AI・クラウドアワードについて

ASPIC IoT・AI・クラウドアワードは、総務省等の後援で国内で優秀な「社会に有益」かつ「安心・安全」なクラウドサービスを表彰し、クラウドサービスを社会情報基盤として発展確立させることを目的として実施されています。
本アワードは、2006年から始まり今回の2022年で16回目の開催となり、以下の応募部門10部門で他各賞の受賞が発表されます。
①社会業界特化系 ASP・SaaS 部門
②基幹業務系 ASP・SaaS 部門
③支援業務系 ASP・SaaS 部門
➃データ活用系 ASP・SaaS 部門
⑤AI 部門
⑥IoT 部門
⑦IaaS・PaaS 部門
⑧データセンター部門
⑨運用部門
⑩ユーザ部門

詳細ページ:https://www.aspicjapan.org/event/award/16/index.html

受賞企業一覧:https://www.aspicjapan.org/event/award/16/pdf/press_results.pdf

 

地方創生テレワーク推進運動Action宣言

当社は、地方創生テレワーク推進運動の趣旨に賛同し、以下のように取組むことを宣言します。

地方創生テレワークの必要性・メリットを企業のトップや経営層が理解のうえ、取組を推進します。
地方創生テレワークに取組むための体制や取組方針等を整備し、
企業のトップや経営層のコミットメントの下、社内での価値観の共有に取組みます。

https://www.chisou.go.jp/chitele/wp/wp-content/uploads/2022/08/1068_2022_sengen.pdf

オンラインセミナー開催~思惑とは裏腹に育つ人材、育たない人材~

開催概要

会社の軸を支える強い組織作り実践禄!
~思惑とは裏腹に育つ人材、育たない人材~

開催日時

2022年8月2日 13:00~14:00

【視聴方法】オンライン開催 ZOOM

【参加費】無料
【定員】20名

タイムテーブル

12:50 オンラインZoom開場
13:00 イベントスタート
13:50 質疑応答
14:00 セミナー終了

2022年度 IT導入支援事業者に認定されました

この度弊社は、2022年7月14日付で経済産業省が推進をする「サービス等生産性向上IT導入支援事業」(通称「IT導入補助金」 https://www.it-hojo.jp/ )において、「IT導入支援事業者」に認定をされましたことをここにご報告いたします。

 

IT導入補助金2022概要

令和元年度補正予算・令和3年度補正予算「サービス等生産性向上IT導入支援事業費補助金」は、独立行政法人中小企業基盤整備機構より採択され、当機構および中小企業庁監督のもと一般社団法人サービスデザイン推進協議会が事務局業務を運用しています。

IT導入補助金は、中小企業・小規模事業者等が生産性の向上に資するITツール(ソフトウェア、サービス等) を導入するための事業費等の経費の一部を補助等することにより、中小企業・小規模事業者等の生産性向上や、売上アップのサポートを行うものです。最大150万円の補助が受けられます。

また、新型コロナウイルス感染症の流行が継続をしている中で、現下及びポストコロナの状況に対応をしたビジネスモデルへの転換に向けて、生産性の向上とともに感染リスクに繋がる業務上での対人接触の機会を低減するような業務の、非対面化(テレワーク/在宅勤務環境の整備等)に取り組む中⼩企業・小規模事業者等の積極的なIT導入を優先的に支援します。

 

対象期間・手続き

申請の予定締切日は段階的に設定される見込みです。

交付申請期間
2022年3月31日(木)受付開始~終了時期は後日案内予定
予定締切日
1次締切分: 2022年5月16日(月)
2次締切分: 2022年6月13日(月)
3次締切分: 2022年7月11日(月)
4次締切分: 2022年8月8日(月)
5次締切分: 2022年9月5日(月)
6次締切分: 2022年10月3日(月)
※以降、順次締切が設定される予定です。
※当社への導入お申込み日は、締切日の2週間前までにお申し込みください。
 お申込み後、申請手続きをサポートさせていただきます。

 

対象企業について

対象企業は、中小企業・小規模事業者のお客様となります。
※詳細は、”IT導入補助金 > 補助対象となる事業者”(https://www.it-hojo.jp/applicant/subsidized-works.html) をご確認ください。

 

補助金額について

補助金額は、対象製品の購入金額に対して最大1/2までとなります。下限30万円、上限は150万円となります。
申請可能な種類は、通常枠A類型です。
※詳細は、”IT導入補助金 > IT補助金について”(https://www.it-hojo.jp/)をご確認ください。

 

IT導入補助金 活用ステップ

IT導入補助金は、審査が通ってから購入(導入)する制度です。
ITツールの検討や評価をしても一切費用が掛からないため、まずはどのように活用できるか検討頂き、導入補助金の活用を検討していきましょう。

DX推進に関する取り組みについて

弊社がCALLTREEとして取り組むDX推進に関する取り組みについてのページになります。

DX推進に関する取り組み

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは?
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」とは、企業がAI、IoT、ビッグデータなどのデジタル技術を用いて、業務フローの改善や新たなビジネスモデルの創出だけでなく、レガシーシステムからの脱却や企業風土の変革を実現させることを意味します。

DX推進はあらゆる企業にとって、変化の激しい時代のなかで市場における競争優位性を維持し続けるための重要なテーマとなっています。

SECURITY ACTION宣言を行いました

SECURITY ACTION(二つ星)を宣言しました。
SECURITY ACTION」は中小企業自らが、情報セキュリティ対策に取組むことを自己宣言する制度です。安全・安心なIT社会を実現するために創設されました。
メタテクノは、システム開発・販売・保守業務における情報資産をあらゆる脅威から保護し、適切な安全管理を実現するため、引き続き、安全かつ適正な情報セキュリティ対策を実施してまいります。

※SECURITY ACTION セキュリティ対策自己宣言
https://www.ipa.go.jp/security/security-action/index.html