• クラウド型CTIコールセンターシステム コールツリー

CALLTREE API連携前の画面

【API Token】 MARKEMISTのAPIキー「公開キー」「シークレットキー」こちらの2つを入力>ログイン>連携開始されます

MARKEMIST API取得画面

歯車マーク>APIクレデンシャル>APIキーを作成

CALLTREE API連携後の画面

【連携項目】 CALLTREEに連携する項目(カスタムフィールド)を設定

MARKEMISTで作成(有効化)しているカスタムフィールド情報を取得して、CALLTREEの顧客基本情報の項目として連携します。

カスタムフィールドに入ったコンタクト情報が顧客基本情報として登録されます。

※取得した顧客情報の「ポイント」は手動での編集ができません。「見込レベル⇔ポイントトリガー」の機能で自動変更、もしくは、MARKEMIST側の編集のみとなります。

【連携リスト一覧】 CALLTREEに連携するリスト(タグ)を設定

MARKEMISTでコンタクトに付帯するタグ情報を取得して、CALLTREEではリストとして振り分けをします。

※コンタクトにタグの付帯をしないとCALLTREEに顧客が登録されません。

【結果ステータス⇔ステージ】 CALLTREEで新規の対応履歴に結果ステータスを保存した場合、MARKEMISTではステージが変更されます。

MARKEMISTでステージが変更された場合、CALLTREEでは新規の対応履歴で結果ステータスが保存されます。

※その際、設定した「履歴作成ユーザー」で対応履歴が作成されます。CALLTREEで連携用のユーザーを事前に作成を推奨してます

【見込レベル⇔ポイントトリガー】 CALLTREEで見込レベルを変更した場合、MARKEMISTで設定しているポイントトリガーのポイントに変更されます。

結果ステータス⇔ステージ 連携イメージ

CALLTREEの結果ステータス、MARKEMISTのステージ共に自由に設計可能です。

以下の画像に関してはデモ用の連携となります。